コマツ住研の家づくり Concept

『高性能住宅のコマツ住研がこだわる家づくりとは』

家づくりのチェックポイント

夏の悩み

夏の悩み

  • クーラーを止めると、すぐ部屋が暑くなってしまう。
  • 30分切りタイマーで就寝するが夜中の2時3時に寝苦しくて
    目が覚めると、パジャマは汗でびっしょり。
  • おかげで夏は寝不足気味。
  • クーラーつけっ放しで寝ると今度は翌朝体がダルイ。
冬の悩み

冬の悩み

  • 暖房をつけっ放しにしてもイマイチ暖まらない。
  • 暖房をつけてる部屋だけが異様に暖かいが、その他の部屋は寒すぎる。
  • 足元スースー、出入り口のドアを開けると冷気がサーっと流れ込む。
    お風呂の脱衣所が寒くて湯船からでられない。
ほかにも

ほかにも

  • ハウスダストで子供のアレルギーが心配。
  • 冷暖房を使うと電気代が一気に上がる。
  • ペアガラスなのに、結露ができて水滴が流れる。

こんな悩みはコマツ住研の家では絶対にありえません!!
皆さんがいい家を手に入れるためにコマツ住研は全力です。

なぜそこまで性能にこだわるのか…

私も以前は在来工法と言われる工法で家を建てていました。
でも正直に申し上げますと、本当は自分の仕事に違和感がありました。私たちが暮らしている長野県塩尻市は北海道に次いで東北地方と同じくらいとても寒い地域です。さらに、盆地のため夏は結構な暑さとなります。そんな土地において、在来工法では冬の寒さと夏の暑さの中を快適に過ごすことができる納得の家はできなかったのです。

その後、しばらくすると快適な住環境・省エネの「高気密・高断熱」の住まいという言葉が業界に流れるようになりました。私は今までの違和感を払拭したいがために、この地域でも快適に過ごせる本当にいい家とはどういうものかを真剣に模索し、いろいろな工法や新しい材料を使った家づくりを研究しました。

冬の寒さと夏の暑さのなかでいつでも快適な家になるように。お年寄りや小さい子供が一緒に住んでも安心な家になるように。一生住む家だから丈夫で頑丈なのは当たり前。プロとして自信を持ってしっかりとした保証ができる家。このようなことを必死に模索して、そしてたどり着いたのが『パッシブ換気システム・エアコン暖房の家』だったのです。

1台のエアコンを除湿にするだけで家全体(35坪)が涼しくカラッと快適。夏に外から帰ると、エアコンをつけっ放しで出掛けてしまったかと思うくらい涼しい。1台のエアコンで家中を均一に暖める。床が冷たく無いので、スリッパが無くても平気。風呂上がりに、湯冷めしない。 朝、暖房が無くても布団から出るのが楽。結露が全く無い。長野県中信地区の気候でも一年を通じて快適な暮らしが送れ、一生の住まいとしても安心して選択できる住宅です。

「必ず、パッシブ換気システム・エアコン暖房の家は、あなたの住まいを快適にします」パッシブ換気システム・エアコン暖房の家は木造住宅一筋40年のプロが自信を持ってお薦めする住宅です。ですが、今は住宅に関する様々な書籍が出ていますので、皆さんでも簡単に色々な工法について知ることができます。それらを読んだ上で『パッシブ換気システム・エアコン暖房の家』に興味を持ったら、ぜひ一度『パッシブ換気システム・エアコン暖房の家』を体験しにお越しください。

コマツ住研でもいろいろな書籍をご用意しておりますのでお問合せください。

ー 代表取締役社長  小松 幸隆

『コマツ住研の高性能住宅』が支持される理由

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